つむじ

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【ネットで】宝塚・星蘭ひとみさんの過去のオススメ出演作【観れるよ】

※以前noteに掲載したのと同じ内容です。

 

この記事では「星蘭ひとみさんってどんな方なんだろう?」「宝塚の舞台でどんな活躍をしていたか気になる!」と思った方向けに、星蘭ひとみさんが過去に出演したおもにネットで観れる宝塚歌劇の作品とその魅力を解説していきます。(情報は2020/08/18現在のものです) さて、現役タカラジェンヌ・星蘭ひとみさんがドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に出演することが発表されましたね。

 

美しく華やかな容姿に宝石のような独特の情感があるお芝居が特徴の星蘭ひとみさん。2019年に今後は映像を中心に活動する、と発表されるまでは星組に所属し、様々な公演で活躍していました。

宝塚歌劇の作品は実はAmazon楽天TVをはじめとした様々な媒体でレンタル配信されています。

今回はその中から特に星蘭さんが活躍している作品をご紹介いたします。

 

 

鎌足−夢のまほろば、大和(やまと)し美(うるわ)し−』(2019年星組)

 

個人的に今手にしやすい作品の中で星蘭さんの持ち味が最も活きていると思うのがこちらの作品です。

中臣鎌足の波乱に満ちた人生を描く楽劇(ミュージカル)。星蘭さんが演じるのは安見児(やすみこ)という鎌足の妻となる女性。しかし鎌足には想い人がいて……

人形のような女性が人の心を得るまでをその美しさと情感を存分に活かし演じています。お話自体も素敵です。星蘭さんが出ている中で一番オススメの作品を選んで!と言われたら私は間違いなくこの作品を選びます。

 

THE SCARLET PIMPERNEL(2017年星組)

 

THE SCARLET PIMPERNEL(’17年星組・東京・千秋楽)

THE SCARLET PIMPERNEL(’17年星組・東京・千秋楽)

  • 発売日: 2019/01/01
  • メディア: Prime Video
 

こちらは革命の渦中のフランスで、故なき罪で処刑されるフランス人を助け出すイギリス人貴族たちの冒険活劇です。星蘭さんが演じるのは亡きマリー・アントワネットの息子・ルイ=シャルル。(宝塚では娘役さんが少年の役を演じることがたまにあります)史実を知っている方は「あっ……」と思うかもしれませんね。

でもご安心ください。この物語はルイ=シャルルの救済を軸にお話が進んでいきます。出番も多く、星蘭さんが一気に脚光を浴びるきっかけともなった作品です。ドキドキハラハラ、だけどラストは爽やかに終わる冒険物語は星蘭さんだけでなく宝塚そのものの魅力に気がつくきっかけとなるかもしれません。

 

うたかたの恋(2018年星組)

 

うたかたの恋(’18年星組・中日)

うたかたの恋(’18年星組・中日)

  • 発売日: 2019/10/01
  • メディア: Prime Video
 

こちらはオーストリアの皇太子・ルドルフと令嬢マリーの悲しくも美しい心中物語です。

星蘭さんが演じるのは皇太子妃・ステファニー。夫に想い人がいる、という点は安見児と共通していますが、大きな違いは誇りとプライドが高い点。やや硬質なお芝居をする星蘭さんの持ち味とがっちり噛み合って印象的なお役になっています。

 

ネットで観れないけど観てほしい作品

ロックオペラモーツァルト(2019年星組)

星蘭さんが演じるのはヒロインの妹・ゾフィー。天才的に可愛い衣装に身を包んだ天才的にかわいい星蘭さんを存分に楽しめます。ちなみに星組時代最後の公演になります。

 

デビュタント(2018年星組)

円盤が出ていない公演ですがもしスカイステージ(CSの宝塚専門チャンネル)の無料開放期間に放送されたり、配信が開始した暁にはぜひ観ていただきたいです。星蘭さんの持ち味がすごく活きています。

お近くのヅカオタに問い合わせたら観せてもらえるかもしれません。

 

おわりに

星蘭さんが映像をメインに活動する、と聞いたときはヅカオタ一同驚きましたしどんな方向性の活動をするか分からずオタオタしたりしましたが、情報が解禁されてワクワクしているところです。映像での活躍も楽しみですね。もし星蘭さんきっかけに宝塚歌劇そのものが気になりだしたら過去の記事などを参考にして是非色んな作品を観てくださったら幸いです。